
仕事は信じられないほど、うまく回っているのに、私生活は最悪だったりする。
まったく日本にいるとろくなことがない。
まあ、悪いことをした人は地獄におちる。
とでも考えるしかないか。
ブータンのゾン(寺院)でみかけた地獄絵を思い出してしまった。
こわいよー、地獄は……

今の札幌は梅雨空とも無縁で、ほんとに爽やか! なのである。
TOKYOの人々よ、ごめんねって感じ。
今日で札幌の取材も終わる。
この取材を始めたのが雪祭りの頃だったことを思うと、感慨もひとしおです。
→雪祭り!
ハードな仕事が終わったので、しばらくのんびりしようと考えていたのだが、
どうやらそうは問屋がおろしてくれないようである。
なぜかまた札幌におります。(もちろん、遊びに来ているのでは、ありません)
ススキノのホテルに泊まっているのだが、面白いことを発見した。
部屋のテレビに、韓国のチャンネルがあるのだ!

よほど、韓国からの観光客が多いんだろうね。ススキノには。
6月22日 日曜日 よる11時30分 テレビ朝日 素敵な宇宙船地球号
「大河アマゾンの奇跡 ピンクイルカを呼ぶ少女」
それは、ピンクイルカとアマゾンの少女の、愛の物語だ。
ぜひ、見てね。

予告編はこちら→ http://www.tv-asahi.co.jp/earth/ でご覧になれます。
今日、ナレーションを録りおわって、確認のためにスルーでプレビューしたら、
緒形拳さんが、パチパチパチ……と拍手をしてくださった。
おれはこの拍手のことを、一生忘れないだろう。
あと12時間もすれば、今回の仕事の、すべてが終わる。
そしたら、ディレクターから、ただのゴルファ−ぐらいに戻ろうかな……
短期間に、イロイロなことがありすぎて、
イロイロなことをやりすぎて、
とても疲れた。
ちょっと、燃え尽きた感があります。

今日、よる11時からのテレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」の最後に、予告編がでます!
奇跡の映像のさわりをすこし……
期待の番組本編は、来週22日日曜日、よる11時30分からテレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」で放映される予定。サッカーの代表戦があるので、いつもより30分おしの予定。タイトルは「大河アマゾンの奇跡 ピンクイルカを呼ぶ少女」です。

タイトルは、
「大河アマゾンの奇跡 ピンクイルカを呼ぶ少女」です。
放送は6月22日(日)よる11時30分〜テレビ朝日 素敵な宇宙船地球号
明日の放送では、予告編がでますよ!
放送が6月22日(日)なので、31日に帰国して一日だけ家に帰り、
あとは編集所近くのホテルに泊まりっぱなし。
時差ぼけのまま、眠くなったらホテルで眠り、
起きたら編集スタジオに出かけ、編集している。
夜も昼もない。
夢も見ない。アマゾンで出会ったバクの子供に食べられちゃったのかも……

写真はレンジャーの基地に保護されていたバクの子供。
親は密猟者に殺されてしまった、という。
ちなみにこのバクは番組には出てきません。
※6月22日 日曜日よる11時30分〜テレビ朝日 素敵な宇宙船地球号をお楽しみに! (サッカー中継のため、いつもより30分放送時間が遅くなる予定です)
ピンクイルカの「ダニーくん」に噛まれてしまいました。
餌である魚の切り身をあげていたら、そのお返しに噛んでいきやがったのです。
いくら温厚なアマゾンカワイルカとはいえ、さすが野生動物。油断しているとあぶないです。

実はピンクイルカも個体によって性格がまちまちで、
やさしくそっと餌をくわえていくやつもいれば、
ダニーくんのように『人間なんてどうなったってかまわないや、えいっ!』と
餌のことだけ考えてがぶりとくるやつもいます。
考えてみると人間も似たようなもんですかね。

ま、いい経験というか、貴重な思い出にはなりました。
アマゾンカワイルカに指を噛まれた人なんて地球上に何人もいないだろうし……
感染症にもならなかったし。
(アタマが多少いかれてるかもしれませんが。それは前からか)
こうして人間は数々の経験を経て、成長していくのです。
もう次からはアマゾンカワイルカに餌をあげるとき、噛まれることはないでしょう。
(さて、次はいつだろう?)
ちなみに指はもう完治しています。
傷跡が残ったら誰かに会ったときこの話を自慢できるのに……
なんて思っていたのですが傷も残りませんでした。
もうすこし強めに噛んでもらえばよかったかな。

ブラジル、アマゾナス州ノーヴォ・アイロンという小さな町の産科受付。
なぜぼくがこんな場所にいたのか?
その秘密は、番組を見ればわかります。
6月22日日曜日、よる11時〜テレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」。
ただ今編集中です。
しばらくは昼夜逆転の日々が続くだろう。
夜、眠くならない。
そういう時は、無理に眠ろうとせず、起きている。
ブラジルとの時差は12時間。
ちょうど日本の反対なのだ。

少女と泳ぐいるか。
たぶん今日も泳いでいるのだろう。
そのことを考えると、不思議な気がする。
成田エクスプレスから窓外の景色を見ていて思うのは、
いつものことながら、
『ああ、またこのつまらない国に帰ってきちゃったな』
ということだった。
成田空港に着いたとたんに、
次の旅のことを考えはじめている。
出発ゲートに向かう人たちがうらやましい。
サメは泳ぐことを止めると死んでしまうという。
普通の魚のようにエラを自分では動かせないから、
絶えず泳いでエラに水を送りこまなくてはいけないのだ。
そんな感じなのかもしれない。
今回の目的は、アマゾンでピンクイルカと暮らす少女を撮ることだった。

なにげないショットに見えるかもしれないが、
これってある種の奇跡なのだと思う。
これがアマゾンカワイルカの肉で釣れるという「ピラカチンガ」です。
漁師は、アマゾンカワイルカが網にかかると即殺してその肉でこの魚を釣るといってました。
(これは漁港で漁師に証言をもらいましたので本当のことだと思われます)
コロンビアに輸出され、よく食べられているというのですが……
いかがですか?
見たことありますか?

コロンビア以外では、中国によく輸出されていて、「魚だんご」みたいなすり身にされている、ということをブラジル人はいっています。
本当なのだろうか?
どなたかご存知なら教えてください。
ひょっとしたら加工され、原型がわからない形で日本にも入ってきているかもしれません。
この魚じたいにはったく罪はないのですが、絶滅危惧種であるアマゾンカワイルカを脅かしている存在です。
とぼけた顔をしていますけど。
こやつのおかげでアマゾンカワイルカが年に数万頭殺りくされているらしいのです。
アマゾン川は広すぎて、全域を調査している人はおらず推測の数字ですが。
いま、5日ぶりにジャングル地域から出てきてつかの間の都会、
アマゾンのマナウスにいます。
なんと今日、ヒクソン・グレイシーさんと妙な所で遭遇してしまいました。

なんだか自分の「偶然力」にはいつもながら呆れてしまいます。
この後、グレイシーさんと肩を組んで一緒に写真におさまってもらいました。
すごい記念写真となりました。
これだから旅ってやつはやめられません……
明後日から仕切り直してまたジャングルです。
虫どもが待っている……
| ホーム | 次のページ